トウモロコシの種まきと畑作り

曇り空で開けた大野瀬の朝です。

先日堆肥を撒いた畑に植えるトウモロコシの苗の準備を始めました。
育苗箱に土を入れてならします。

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そして各仕切りの中心に窪みを作り

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種を蒔きます。

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水を掛け、この後軽く土で覆います。これが芽を出したら畑に移植します。

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苗の準備はこれで一段落、後は芽を出すのを待つだけですが、畑の準備があります。
休耕田だったので雑草が根を張って大変なことになっています。
まずトラクターで起こします、その後に化成肥料を入れます。
本日は7名で作業を行いました。

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このような所はカブトムシが卵を産み付けるため、幼虫がゴロゴロ出てきます。

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トラクターで起こした後、更に耕耘機で起こしていきます。

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起こした後は畝を切ります。素人も若干混ざっているため専門家の指示を受けて作業をします。

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そしてマルチを被せて行きます。
(苗が大きくなったらマルチに穴を開け、そこに定植します)

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やや雨も降り出してきたため、本日の作業は終了!マルチを2面貼り終えました。

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