御殿山の眺望確保作業

本日2度目の投稿になります。

柏洞の山奥には尹良親王伝説にまつわる御殿山という山があります。
毎年この御殿のお祀りも行っています。
ところが近年、木が大きく伸びすぎて全く眺望が利かなくなって来ました。

そこで伸びすぎた木の間伐を行い眺望を確保しようという事になり、本日柏洞組のお役で間伐作業を行いました。

出発前の様子です。

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急峻な尾根道を登っていきます。

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現場近くに到着しひと休みです。

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作業開始。

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皆チェンソーの扱いも慣れていて山仕事のプロです。

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どんどん切り倒していきます。写真で見るだけではわかりませんが、伐採した木が倒れる瞬間に跳ね上がったりして非常に危険を伴う作業です。

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作業が進むにつれて、日差しが差し込み明るくなって来ました。

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作業終了。遠くの山への見晴らしが利くようになりました。

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撮影者が交替してもう1枚!

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皆様大変お疲れ様でした。

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