五月晴れの大野瀬でした。
豊田市のわくわく事業プレゼンテーションがあり、大野瀬町からは三団体がエントリーしました。
大野瀬町としての第1番（プレゼントしては3番目）は「子持桂環境整備事業」です。
これは写真を写す時間がなく、写真はありません。
事業申請内容は、国道沿いから現地までの案内看板設置と、現地での子持ち桂の謂われ、周辺地理案内の大きな看板の設置です。
これに加えて120mの子持ち桂周遊路を新たに開発整備計画です。
大野瀬町2番手は「立ち上がれ梨野」で小水力発電事業の研究が中心となります。
大野瀬町3番手は、一蜂会による「伝統的な食文化の継承」です。
今年から始まる「清流ルネッサンス」の観光ヤナ場でヘボ五平の出店と、ヘボ飼育事業を中心に展開します。
最終的な認可待ちですが今年度も頑張ります。