河上瀬地区で、山の講を行いました。 山の講とは、年に二回(初春と初冬)山の神様に山仕事の無事を祈る行事です。
神様に供えるお神酒と赤飯(あかめし)
河上瀬の山の神様にお供え
皆でお参り
昔は、山の神様は女性なので同姓を嫌うため お参りは男性の役目でしたが 今は人も少なくなり そうも言っていられません。 組のみんなでお参りします。