美しい大野瀬町の四季

令和４年１月７日から大野瀬口のバス停が昨年整備された「山の駅」に移動されました。
山の駅は定時路線バスの待合所やデマンドバス、たすけあいＰＪなど大野瀬地区全体のモビリティースポットとして活用していきます。

大野瀬神社の大イチョウの落葉は、見事な黄色いじゅうたんにしきつめられました。

１１月１４日（日）コロナ禍で遠ざかっていた金城学院大学の里山PJが再開されました。今回は地元の人との交流を避け、大野瀬の名所などを見学しました。

愛知県産のホップでクラフトビールをつくろうと8月１６日に大野瀬町の大桑集落でホップの収穫作業がはじまりました。
収穫されたホップは名古屋市のワイマーケットでおいしい愛知県産のビールに使われる予定です。

8月8日（日）山の駅おひろめ会が開催されました。
とれたてトウモロコシなど大野瀬の旬野菜や
移住者によるタコスの販売が人気でした。

山の駅の室内では大野瀬の空き家情報、観光情報、
小型電気自動車やたすけあいPJの高齢者のラストワンマイルの実走
などが紹介されていました。