美しい大野瀬町の四季

平年並みの気温に戻ってきた大野瀬です。

大安寺の桜はまだ大丈夫です。
（今週いっぱいもってねと、桜にお願いしています）

学校前の橋を渡ったところにあるシャクナゲが咲き始めました。

気温は平年並みに戻り、時折雨がパラつく大野瀬です。

大野瀬しゃくなげ会のお花見を大安寺で行いました。
冒頭に書いたように、時折雨がぱらつきましたが、まだ桜も残っていて、時々花吹雪も舞う中でのお花見となりました。

冷え込んでいる大野瀬です。先週のポカポカ陽気は何だったのでしょうか？
一旦暖かくなって冷え込んだのは、体が辛いです。

大安寺の桜ですが、まだまだ落花してはいません。
まだ鑑賞に堪えます。

そして、昨年話題になった「竹の花」（すずたけ）のその後ですが、言い伝え通り竹が枯れてきました。

曇り空で、2日ほど前とは一転、寒い大野瀬です。

大安寺の桜はまだ咲いています。

これは堰堤の向こう岸

学校への入り口の桜です。

ヤマブキが咲き始めました。

バライチゴの可憐な花も咲いています。

山ツツジもきれいです。

恒例のとよた都市農山村交流ネットワークが主催する農家民泊　山の子どもになる！春版に今年も参加しました。

天気も良く、農家日和でした。
お手伝いもジャガイモの種植え。

しいたけの菌打ちといつものメニューをやってもらいました。
皆黙々と作業に取り組み、よく働きます。

もちろん、薪割もします。

今回の参加してくれら子ども達はとっても働き者でした。
そして、働き者はよく食べる！
とっても気持ちのいい食べっぷりの子ども達でした！素晴らしい！

恒例のあまごの腹かきも一生懸命。

何故か一輪車が気に入って、購入を検討する子も出現。。。

山を満喫してもらえたかな？