お天気は良くなってけれど、やや寒くなってきた大野瀬です。
昨日の事「あいち観光まちづくりゼミ」の一行の28人が稲武地区に来訪され、タカドヤ湿地、吟醸工房、大井平公園、そして街中などを歩いて視察したのち、どんぐり工房において、お茶インストラクターの中根さんによる桶茶の説明、ふるまい体験があり、大野瀬の茶温会もお手伝いしました。
来訪者自身での体験。
このようなバスツアーが企画されているようです。
お天気は良くなってけれど、やや寒くなってきた大野瀬です。
昨日の事「あいち観光まちづくりゼミ」の一行の28人が稲武地区に来訪され、タカドヤ湿地、吟醸工房、大井平公園、そして街中などを歩いて視察したのち、どんぐり工房において、お茶インストラクターの中根さんによる桶茶の説明、ふるまい体験があり、大野瀬の茶温会もお手伝いしました。
来訪者自身での体験。
このようなバスツアーが企画されているようです。
雨の大野瀬です。
大野瀬町nお「しゃくなげ会」13人でオンデマンドバスを使い、大井平公園へ紅葉見物に出かけました。
まずは腹ごしらえです。雨で人が少ないため、注文すればすぐにできます。これはうれしい!
あ、肝心のもみじは丁度見頃でとてもきれいでした。
今日も秋晴れが続いている大野瀬です。
お天気のおかげで、いろいろな事が捗ります。
7月1日から営業を開始した「おいでんやな」は10月31日で、今シーズンの営業を無事終えることができました。
多くの方々に来場していただき、アユや五平餅を食べ、川遊びなどの大野瀬の自然を楽しんでいただけた事と思います。
また来年もご来場をお待ちしております。
という訳で、昨日やなの撤去作業が行われました。
穏やかな秋晴れの大野瀬でした。
道の駅「どんぐりの里いなぶ」で今回発行された切符のデザインに、大野瀬町に掛かる「前橋」が採用されています。
「亀の甲石」(記念キップ)と「子持ち桂」(特別切符)に続いて、今回の「前橋」(記念キップ)は大野瀬町から3回目です。
大正8年12月竣工のコンクリート製アーチ橋であり、近代化遺産になっています。
平成27年7月に中日新聞でも取り上げられました。
旧稲武町には鉄筋コンクリート製アーチ橋が4個ありますが、現役で使われている橋はこの前橋だけです。
反対から見ると四季桜が咲いていました。四季桜と前橋!
折角なので、四季桜だけも…こちらはたくさん咲いています。
その後、大桑の友人を訪ねると、南向きの暖かな日差しの中で柿の皮むき中。
その脇で奥さまは、掘ってきた里芋の手入れ中。
穏やかな晩秋の、田舎の風景です。
朝は、やはり冷え込みましたが、秋晴れの大野瀬です。
昨日の夕方、大桑から梨野へ降りる途中、素晴らしい夕焼けに出会いました。
そして、今日の景色です。
子持ち桂が落葉をはじめました。
これは「根性ケヤキ」と勝手に名前を付けていますが、川の真ん中に生えているケヤキです。きれいに紅葉してきました。
これは「マユミ」の実、きれいな赤い実です。
今年は柿がなり年のようです。
青空を背景に柿がたくさん実を付けていると、秋が深まったと感じます。
柏洞神社のお祭りが12日(日)にあります。
その準備として、御幣と紙垂(シデ)を作りました。
上の大きな御幣は柏洞神社用、下の御幣は御殿の山の神様と、風の神様の祠に飾ります。