今年も平成26年度(H26年4月~H27年3月)カレンダーを作成しました。
ただ今製本テープで閉じている所です。
(バラで印刷すれば閉じる作業が発生しますが、値段は格安でできます)
こちらは表紙です。
そのうち作業風景もアップできると思います。
昨年お届けした皆様には3月中にお届けします。
到着まで今少しお待ち下さい。
「早く見たいよ」という方は、以下からダウンロードして下さい。
今年も平成26年度(H26年4月~H27年3月)カレンダーを作成しました。
ただ今製本テープで閉じている所です。
(バラで印刷すれば閉じる作業が発生しますが、値段は格安でできます)
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そのうち作業風景もアップできると思います。
昨年お届けした皆様には3月中にお届けします。
到着まで今少しお待ち下さい。
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『新しいWebサイトが出来ました、大野瀬の今を発信していきます』との書き出しで始まったブログですが、本日まるっと一周年を迎えることが出来ました。
定住促進の意を込めて、四季折々、日々の出来事を町の出身者に向けて発信をしてきましたが、立ち上げ以来23. 000件を超えるアクセスがあり、本当に感謝々々です!!
改めて私たちの町を紹介します。
豊田市大野瀬町は豊田市の東北の玄関に位置し、東は長野県、北は岐阜県と接して6つの集落で構成されています。 豊かな山々に囲まれ、初夏にはほたるが飛び交い、矢作の清流には鮎が撥ねる四季の移り変わりがはっきりしている素敵な山村です。
総戸数は75戸、人口は180人弱の限界集落ですが、住む人は皆郷土を想い、愛しています。人の集まる所には笑顔があります。共同作業の後には疲れを吹っ飛ばす飛び切りの笑顔と、お互の体を労り合う細やかな人情があふれる町でもあります。
去る2月の大雪でも、道路の除雪が遅れ、また倒木により停電が長引きましたが、それぞれの集落でお互いに助け合って除雪作業をし、また水、食料を分かち合う等、隣近所で助け合いをしながら急場をしのぎました。
ごく普通に助け合いができる絆の強さ、お互いの思いやりも、私たちの自慢です。
今後も皆様に大野瀬町の元気を発信していきます。
『美しい大野瀬の四季』をこれからもどうぞよろしくお願いします。
By 大野瀬町区長
一昨日頃からの寒波でまだまだ寒い大野瀬ですが
春を見つけました。
春の訪れを感じます。
河上瀬地区のお祭りは毎年春分の日に行います。
大野瀬で唯一の春祭りで、春近しを思うお祭りです。
今年は3月21日(金)に行います。
お近くにお越しの方は是非お立ち寄りください。
今日はまた冬に戻ったと思えるような、風が冷たく寒い1日でした。
夕方には一時雪も舞いました。
さて、先日の豪雪の後遺症からまだ立ち直れません。
こちらは市道上郷線です。地域バスである「どんぐりバス」も1日5往復程度は走っています。
途中から雪と倒木が片側車線を塞ぎ、1車線分しか確保されていません。
反対側から見た所。
何かのショックで倒木が道路に飛び出しそうで怖いです。
洞門の出口もこんな状態で、倒木が落ちてきそうで怖いです。
池ヶ平線に入ると更に状況はひどくなります。
電話線でしょうか、倒木が押さえたままです。
(電線だったらショートしますから電話線でしょうね)
路肩には倒木が一杯で、道幅はかなり狭くなっています。
これはバランスが崩れたら間違いなく落ちますね。
その時に通行中の車があったらと思うと、ゾッとします。
住民の生活道路であれば、そしてスリップ防止の砂を撒くこと程度であれば、梨野地区でもやっていたように住民も労を厭いません。しかし周辺に民家もない市道ですから、住民の動員も無理です。
そして倒木の片付けというものは一つ間違えば重傷、あるいは命に関わるような危険を伴います。とてもではありませんが地域住民の手には負えません。
市で片付けをして頂けると思いますが、二次災害などが起きる前に、早めに修復してほしいというのが地元の切なる願いです。
通行される皆様は十分注意の上、通行して下さい。